国旗損壊罪は何を守るのか――「国民感情」という保護法益
自民党が6月9日、総務会で「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」を了承しました。日本の国旗を傷つけたり燃やしたりする行為に刑罰を科す、いわゆる国旗損壊罪です。維新の会との調整を経て、今国会での成立を目指す段取りになっていま...
政治自民党が6月9日、総務会で「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」を了承しました。日本の国旗を傷つけたり燃やしたりする行為に刑罰を科す、いわゆる国旗損壊罪です。維新の会との調整を経て、今国会での成立を目指す段取りになっていま...
政治2025年の国勢調査速報集計をめぐり、日本の人口減少があらためて大きく報じられています。2025年10月1日時点の総人口は約1億2305万人となり、2020年から309万7千人、2.5%減少しました。この数字を見ると、人...
政治「教員採用試験の倍率が過去最低を更新」「担任不在のクラスが全国で数千に及ぶ」。 こうしたニュースが報じられるたび、「若者の教職離れ」や「労働環境の問題」が指摘される。 教員不足が深刻な状況にあることは事実だ。しかし、この...
コラム石破茂が8ヶ月で政権を投げ出した。予想通りだ。そして今、5人の政治家が、泥船と化した自民党の船長の座を巡って醜い争いを繰り広げている。彼らは本気で、この沈みゆく船を操縦できると信じているのだろうか。それとも、沈没前の最後...
コラムある日突然、毎晩見ていたはずの人気トーク番組がテレビから姿を消した。視聴率が下がったわけでも、司会者が不祥事を起こしたわけでもない。原因は、たった数分間のモノローグ。司会者が放った、政権に少し批判的なジョークだったのであ...
社会問題―「アフリカホームタウン問題」から考える共存の未来 2025年、JICA(国際協力機構)の国際交流事業を巡り、SNS上で「日本がアフリカからの大量移民を受け入れる」という誤情報が拡散し、「アフリカホームタウン問題」として...
雑感いつからだったでしょうか。スーパーでシャンプーや洗剤を選ぶとき、無意識に「詰め替え用」をカゴに入れるようになったのは。「ゴミを減らせるし、そのぶん価格も安いはず」。環境へのささやかな貢献と、家計への優しさ。その二つを同時...
政治またですか? 思わずため息が出る「トップ交代劇」 7月の参院選で歴史的大敗を喫した自民党。その責任を問う声が党内から上がっています。ただし、その声の主は意外な人たちでした。総裁選を前倒しして石破茂首相を交代させようと動い...
社会問題はじめに 2025年12月に全面施行される「スマホ新法」(公正取引委員会プレスリリース)。正式名称は「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」です。この法律は、AppleやGoogl...
政治2025年7月20日の参議院選挙の結果を見て、私は言葉を失いました。国民民主党が17議席、参政党が14議席という大躍進。一方で、自民党39議席、公明党8議席と与党は過半数割れという歴史的大敗。この激変の裏には、合計17億...