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  2. 2025年

2025年– date –

  • 沈みゆく船の上で船長の座を争う5人の政治家たちと、岸から見守る鹿、空に浮かぶ数式を描いた風刺画
    政治

    鹿と算数で暴く総裁選の空洞と茶番——国民不在の令和7年秋

    石破茂が8ヶ月で政権を投げ出した。予想通りだ。そして今、5人の政治家が、泥船と化した自民党の船長の座を巡って醜い争いを繰り広げている。彼らは本気で、この沈みゆく船を操縦できると信じているのだろうか。それとも、沈没前の最後の利権にありつこう...
    2025年9月26日
  • 政府による言論統制を象徴する、赤いテープで口を封じられた放送用マイクのイラスト。
    雑感

    ある人気番組が「消された」日 ~テレビからジョークが消えるとき~

    ある日突然、毎晩見ていたはずの人気トーク番組がテレビから姿を消した。視聴率が下がったわけでも、司会者が不祥事を起こしたわけでもない。原因は、たった数分間のモノローグ。司会者が放った、政権に少し批判的なジョークだったのである。 「ジミー・キ...
    2025年9月21日
  • 桜の木の下で、様々な国籍の人々が協力して社会という歯車を動かしているイラスト。日本の多文化共生と明るい未来を象徴している。
    社会問題

    コラム: 人手不足ニッポンの処方箋は「移民」という名の”劇薬”か?

    ―「アフリカホームタウン問題」から考える共存の未来 2025年、JICA(国際協力機構)の国際交流事業を巡り、SNS上で「日本がアフリカからの大量移民を受け入れる」という誤情報が拡散し、「アフリカホームタウン問題」として大きな騒動に発展しました。自治...
    2025年9月19日
  • スーパーで詰め替え用商品と本体ボトルを手に持ち、価格を比較している様子の画像。賢い買い物をイメージさせる。
    雑感

    私が「詰め替え用」を”やめた”わけ――『賢い選択』だと信じていた、あの日の私へ

    いつからだったでしょうか。スーパーでシャンプーや洗剤を選ぶとき、無意識に「詰め替え用」をカゴに入れるようになったのは。「ゴミを減らせるし、そのぶん価格も安いはず」。環境へのささやかな貢献と、家計への優しさ。その二つを同時に満たしてくれる...
    2025年9月3日
  • 自民党総裁選前倒し議論を巡る永田町の混乱を表現したイメージ図
    政治

    自民党総裁選前倒し議論が映し出す「責任なき政治」の末路

    またですか? 思わずため息が出る「トップ交代劇」 7月の参院選で歴史的大敗を喫した自民党。その責任を問う声が党内から上がっています。ただし、その声の主は意外な人たちでした。総裁選を前倒しして石破茂首相を交代させようと動いているのは、なんと...
    2025年8月29日
  • 社会問題

    スマホ新法は「便利さ」と「安全性」を天秤にかける

    はじめに 2025年12月に全面施行される「スマホ新法」(公正取引委員会プレスリリース)。正式名称は「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」です。この法律は、AppleやGoogleが独占してきたスマホ市場に競争を...
    2025年8月25日
  • 雑感

    17億回再生が動かした民意 ~2025参院選が映し出すSNS民主主義の光と影~

    2025年7月20日の参議院選挙の結果を見て、私は言葉を失いました。国民民主党が17議席、参政党が14議席という大躍進。一方で、自民党39議席、公明党8議席と与党は過半数割れという歴史的大敗。この激変の裏には、合計17億回を超える「切り抜き動画」の存在...
    2025年8月22日
  • 雑感

    わたしたちの未来はどこへ向かうの? 2025年参院選が映した、新しい時代の光と影

    SNSが変えた選挙のかたち、戸惑う私たちの民主主義 はじめに:あの夜、日本が変わった日 2025年7月20日、日曜の夜8時。いつものように始まった選挙の開票速報は、しかし、いつもとは全く違う空気を伝えていました。テレビの画面に映し出された予測議席の数...
    2025年8月15日
  • 雑感

    【広陵高校問題から考える日本のいじめの現在地】SNS時代の暴力と隠蔽の構造、そして私たちがすべきこと**

    2025年の夏、甲子園の熱狂の裏で、日本社会は一つの衝撃的な事件に揺れました。全国高等学校野球選手権大会に出場していた名門・広陵高校(広島)が、大会期間中に突如出場を辞退したのです。その理由は、野球部内で起きた深刻ないじめ・暴力問題でした。 ...
    2025年8月12日
  • 雑感

    夏の甲子園、100年の輝きと未来への問いかけ

    蝉しぐれが降り注ぐ中、風鈴がちりんと鳴る縁側。お盆に帰省した実家で、家族や親戚とスイカを頬張りながら、テレビを観る。画面の向こうでは、甲子園の青い空と白い雲の下、高校球児たちが土と汗にまみれ、白球を追いかけている──。 私たち日本人にとって...
    2025年8月6日
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